スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

大人ビーと稚ビーの違いについて思うこと

現在の順調レッドビー第2水槽は、どれだけ順調かと考えるとまだわからない部分があります。

ですがこの第2水槽の飼育法が現状ではベストに近いわけですし、この環境を作ったポイントというのは今後の飼育にいかしていこうと思ってます。→新レッドビー第2水槽!


しばらくはもし新しくセッティングすることがあったとしても、強力なエアーリフトをもつメーカーの底面フィルター(メーカーも凄い大事ですね>w<; 第1水槽のは全然だめです。。)と、外掛けフィルターに直結にして底面から引き揚げ、そして外掛けにはアラタ社のカキ殻ろ材をいれて定期交換するということと、水流つけるために水中ポンプにスポンジフィルタ取り付け、これで行きたいと思います。

外部式フィルターじゃないぶん値段もかからないのがありがたいです。>w<


さてこちらの順調第2水槽ですが、どれだけ順調なのかはまだわからないとはじめに申したのは次の通りです。

先週、ひさしぶりにレッドビー個体のホシを確認しまして、その後ミナミ大人個体のホシを確認しました。

これはまずいかなと思いましたが、全体のツマツマ率はさほど低下しておらず、いちじてきな事故のようなものだと結論付けるようにしました。

ただ事故が立て続けに起こるということは少なからずその理由が存在するかのうせいがあります。

1つのことが起こっただけなら事故でかたづけられますが、2つ続いたら本当にそれは事故なのか? と少し不安に思います。

ただ全体のツマツマ率、活性というものは水槽をみるうえでいちばんおおきな指標になると、わたしは思っていますので、ホシが2度続いても活性が落ちてない以上はやはり事故だと今回は考えました。


その後は特に変化もなく、いぜん好調詩であると思います。

稚ビーもじょじょに大きくなっているのが実感でき、幸福な気持ちであります。>w<

わたしは過去に稚ビーがまったく成長しない水槽(旧第1水槽)を体験したので、稚ビーが大人になるとすごく嬉しいです。

旧第1水槽でおきたことはちょっと特別なことだったと思います。


大人ビーは絶好調にもかかわらず稚ビーの成長がなかった環境。

酵母を餌に使用していたのですが、餌として使った酵母は水を軟水に傾けるのかもしれませんね。データのうえではときにGHが0の色を示すことも多かったのでした。ですがこれは試験紙での測定で信憑性は薄いです。ですがそれがわざわいして稚ビーの成長が悪かったのだと今は考えております。

大人ビーは絶好調だったんですが、稚ビーのために餌として使っていた酵母の量を増やしました。すると今度は稚ビーの成長発育がめにみえて向上したにもかかわらず大人ビーの脱皮不全が続きました。

酵母をあたえすぎて水が悪化したのだと思ってます。ちなみにこの頃いちじてきに亜硝酸がけんしゅつされました。


それまで酵母をメインで使用していて、アンモニア~硝酸塩までほぼ検出されない環境でしたが、酵母をあたえすぎたせいかでバランスを崩し、アンモニア源が発生して亜硝酸がうまれてしまったのでしょう。

この時点で硝化サイクルがまわっていないことがうかがえます。

酵母の使用は硝化サイクルに影響をおよぼすのではないかと考えるきっかけになった理由です(ですがこれは通常のレッドビー用の餌や魚用の餌に含まれるぐらいの量ではなくあくまでメインで大量に粉状の酵母を使用した場合の話です。市販の餌に含まれている量ならぜんぜん問題ないです)。原因の一つは酵母のサイズは硝化バクテリアのサイズよりおおきいからかもと考えてます。


ただ酵母をうまい量で添加すれば硝化サイクルがなくとも水を悪くしないということもうかがえます。

ただこの場合硝化サイクルが機能しなくなっているため、何らかの原因で硝化サイクルがひつような水質悪化がうまれたばあいには旧第1水槽のように亜硝酸がでてしまうことになってしまうと思われます。

どうも扱いが難しいなという印象ですね。


注目したいのは亜硝酸の検出がみられ脱皮不全になってしまった大人ビーとはうらはらに稚ビーはスクスクと成長をしておりました。

まったく稚ビーが育たず大人ビーが絶好調だったときと、逆転の展開がなされたわけです。不思議です。

稚ビーと大人ビーで必要なものが違うのだと考えられます。



稚ビーのほうが水から殻を通して得る栄養分やカルシウムが必要だということかもしれません。当時は超軟水状態でしたし液状の添加剤の使用もなく、水中のカルシウム濃度は極端に低かったはずです。

この場合に大人ビーの好調さを説明できるものというのは、大人ビーのほうが餌から栄養分を摂取できるため水中の栄養分などの影響はさほどうけないと言えるかもしれません。


ですが稚ビーの成長不足を感じて稚ビーように酵母の使用をふやしたところ稚ビーの成長が増したということは、やはりバクター状のものであれば稚ビーは食事として栄養分を摂取できるということなのだと思います。

その後水質悪化して大人ビーが脱皮不全になるなかでスクスクと成長した稚ビーをみると、水質悪化に弱いのは大人ビーだといえるんじゃないかと考えてます。

これは本来の成長や季節感などで行われる脱皮と違い、「水質悪化」による脱皮なのでより脱皮時に多くのカルシウム分が必要とされている大人ビーのほうが、脱皮不全になりやすいのではないかと思ってます。


逆に意外と水質悪化に強い稚ビー。

ですがさらにその後ミネラルなどの添加物を使用するようになると今度は大人ビーの調子が戻ってきたのとはうらはらに今度は再び稚ビーの姿をみかけなくなりました。

当時はエビようの添加剤を使用せずに少し濃すぎて特殊な感のあるバイオカルチャーSMWの使用でしたが、これにより大人ビーは調子をとりもどし稚ビーは調子を落としました。

殻から受ける影響がおおきいのか稚ビーはこうした水質の変化に弱いというか敏感なのだと考えられます。


ですので稚ビーのいる水槽では添加剤をポタポタ使用するなど非常に時間をかけることが必要なのではないかと思われます。

ミネラル液を添加して調子を取り戻した大人ビーのほうは、ミネラル成分が大人ビーの脱皮不全に有効だったというよりは、ミネラル液の使用や水質悪化を受けて添加したバクテリア液(バイカル10002000)が水質悪化から立ち直らせたのではないかと考えています。

なぜならこちらの記事で紹介しているえび観音さんの記事とおりにSMWの成分はかなり特殊でカルシウムなどは少ないからです。


つまりカルシウム系の添加剤は稚ビーのために必要であり、カルシウム系以外のバイカルSMWなどの添加剤などはバクテリアの為に必要なのではないか。

大人ビーには餌だけあれば十分でそれとともに悪化していない綺麗な水(TDSが低いのとは意味あいが違います)が求められるのだと思ってます。なんらかの原因で亜硝酸がでるような状況もみたいな悪化があると脱皮不全がおこるのではないかと。


大人ビー=固形餌などで充分、水中のミネラル成分などを考える必要はなく、大事なのが綺麗な水

稚ビー=水中のカルシウム系ミネラル成分が有効、ということで軟水はまずい(GHをあげる)、それとバクター系の餌も有効


いまはだいたいこのように考えてますうえで大人ビーは綺麗な水が必要でTDSが低いのとは意味合いが違いますと書いてしまいましたが、綺麗な水で変化や悪化が少ない状態ということでTDSを低めにキープしてもいいのではないかとも思います。

ただ稚ビーは水中の成分が欲しいのでTDSが高めでも(ひょっとしたらGHが高めでも?)カルシウムマグネシウム系の添加剤を使用した水がよい気がします。

ですので今のところの考えかたは、綺麗な水で大人ビーを育てて抱卵したら稚ビー水槽へ。

稚ビー水槽ではカルシウム添加多めにして育ったら選別。みたいにわけて飼育するのが、めんどくさいけどベストなのではないかと思ってます。


まあそう思ったとしても、わたしの場合は全く根拠のない考えなんですけどね。>w<;
久しぶりに「根拠のない話」のカテゴリに入れておきます。


でもこういう飼育法はある程度水槽がないとだめなんで、わたしにはムリですね。>w<


ランキングに参加しています。\>w</
激しくクリック希望してします。(*_ _)ペコリ ぜひぜひご協力願います。(*_ _)ペコリ 
にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
情報いろいろブログ村

スポンサーサイト
2011-02-01 : 根拠のない話 : コメント : 8 : トラックバック : 0
Pagetop

PSBの追記です

すいません昨日書いた3倍濃縮PSBについてですが、"単純に餌としてみた場合とても優れてると思う"としたうえで、"長期にわたっての使用がどう影響をおよぼすかはわからない"というところの不安点をうまく書いてなかったように思ったので追記しておきます。

昨日の記事だけだとPSBが硝化サイクルに影響するかどうかだけを気にしているようになってしまいましたが、長期のPSBの使用でPSB浄化作用がソイルの有機成分をなくしてしまう(浄化してしまう)んじゃないかという不安のほうが今のところおおきいんです。

ソイルの養分など植物やバクテリア(ビーの餌となる)が好むものは汚れに近いものであったりするので、いっしょに浄化されてなくなってしまうんじゃないかということです。

昨日例に挙げた酵母を使用した第1水槽の場合では水を浄化していましたが、その後の"稚ビーの成長が現在の第2水槽に比べて格段に遅かった気がする"のと"マジックリーフの分解速度が少し遅い気がする"というところで水槽内のバクテリアの数が少なかったんじゃないかと予測しています。(だいたい80%自信あります)

その原因がソイルの栄養分の枯渇だったのじゃないかと推測してます。(50%自信あります)

さらにソイルの栄養を枯渇させたのが水環境を別の角度から浄化していた酵母の弊害なのではないかと考えてます。(自信なし)

酵母がアンモニアになる前の物質にとどまらずソイルの栄養分ももっていっちゃったんじゃないかなーって思うんですよね>w<

ですので「PSBはあんなに臭いものが水を綺麗にするなんてありえない」とか、「嫌気性の細菌なんだから好気環境の水槽ないで生きていけるわけがない」とか、「硫黄臭がしてるじてんで毒をいれてるようなもの」というよく言われる意見についてはぜんぜん問題ないんだと思います。

単純にレッドビーの餌としての有効性を認めてるので、水を綺麗にする必要はないですし、水槽内で大繁殖されるよりは死んでもらったほうがいいですし(栄養価がたかくて小さいので他バクテリアの餌となるっぽい)、硫黄臭がするかといって硫化物ではなくむしろ硫化水素は大好物で除去するのは確実っぽいですので。

ですので土壌関係とPSBでいろいろ調べてました。基本的に土壌関連での立ちいちをしることでソイルに与える影響というのがわかってくると思うからです。
みたら、やはりというかどうしてもインチキくさい内容にあたってしまいます><w

そのなかでも気になる情報を探ると、"高濃度の有機酸や糖類を急速利用除去、窒素や炭酸ガスの利用、硫化水素の除去などであり、これが土の酸性化の防止になる"らしいです。

酸性化を防止するなら簡単に言うと土を腐敗させにくくするということなんでしょうか。ぜんたいてきによくわからない言葉です><

これに気になる一文をつけたします。PSBのボトルの説明文そのままなんですけども。

"4・PSBは有害有機物を分解しながら窒素固定を行いますので、水草の成長を促進します。"

水草によいものだということならソイルに悪影響をあたえるものではないのかも?? と悩んでいると別の一行を媒体にすることで別の解釈につながりました。

"窒素を科学的に窒素固定した物が窒素系化学肥料"

ということは有害な毒素の高い有機物(たぶん餌の食べ残しや腐敗物などのアンモニア源?)を分解しながら窒素固定をして水草が吸収できるような肥料にかえるやくわりなのかもって思いました。

これだとソイルの飼料をうばうのではなくてソイルに飼料を与える役割がきたいできますね。

それが本当なら確かに浄化作用としてとても期待できると思います。というか地球環境自体が光合成細菌で浄化されてはじめて生まれたと認識してるので、浄化作用をうたがっているわけじゃないんですが。

ですが結局のところその浄化作用がソイルの有効成分までをうばうかどうかのところはわかりませんでした。orz
ただソイルの養分よりかは硫化物や餌の食べ残しなどの腐敗物を好んで食するということはわかりましたので、適度に投入するぶんにはもんだいないんじゃないかと思いました。

"毒素の高い有機物を分解しながら窒素固定して肥料に変える"としたならやはり硝化サイクルをみだすことになりそうですが、その点はPSBが嫌気性バクテリアなので好気性の水槽内で長生きできないことを願いましょう。

PSBが好気性域で死滅したとしても栄養価がたかくて小さいんでほぼバクテリアに食されて好影響におわると思うので問題ないと思えるからです。

ですのでレッドビー的に考えれば、PSBの説明にあるような"多く投入しても魚のエラから吸収されるので問題ない"という部分は信じないほうがいいと思われます。下手したら多く投入しすぎて水槽内浄化がおこなわれソイルの栄養までなくなっちゃうかもしれないからです。

もしくはビーやバクテリアの餌として食されなかったPSBの死骸が栄養価が高いために腐敗して毒素を持つ可能性もあります。

ですが規定量より少量を餌として適度に投下するぶんには、ものすごくよい効果のほうが期待できる可能性のほうが高い気がしてます。

ゆいいつ"嫌気域でいきのびてかもしくは好気域でもいきのびれてさらにとてつもない浄化作用を発揮してソイルの成分を枯渇してしまう"ことだけがやはり不安として残りますけどね>w<;

普通ならそんな細かい心配はするひつようがないと思うんですけど、酵母はそれをやっていた気がしてならないので不安なのです。
酵母は好気域での浄化活動性をもっているので(嫌気域では醗酵活動)、PSBがほんとうに嫌気性域のバクテリアで水槽内で長生きできないなら問題はないはずだと思っておりますが。




ランキングに参加しています。>w<
1日1回ぶろぐ村へのアクセスにご協力ください。<(_ _)>ぺこり
にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村
2010-07-19 : 根拠のない話 : コメント : 2 : トラックバック : 0
Pagetop

レッドビー的3倍濃縮PSBへの考察

きょうはこちら、3倍濃縮PSBをご紹介いたします。

SH352483.jpg

PSBについてはレッドビーの飼育以外でもいろいろ言われておるようでして、どちらかというとあまりよい評判は聞きません。PSBは臭い、効かない、ブームは去った、都市伝説、毒を入れているようなもの、などなど言われているようですが逆に擁護意見はほとんど聞かれないような気がします。

しかし熱帯魚ショップではみかけることも多くそれもよく売れているような気がいたします。悪評にまみれながらもある一定のポゼッション(W杯で覚えた単語)をつかんでいるというおもしろい商品なのかもしれません。

わたしは使い初めの頃はいちおう水質改善に役立てば良いなと期待して使用していました。1リットルあたりの価格が他に比べてやすいので、水質浄化や安定剤として安さがわたくしの好みに合ったわけです。

現在の使用感としてはしょうじき水質改善にはどうなのかは不明であります。いちおう1度だけとあるテストでアンモニア、亜硝酸、硝酸塩すべてに有効というおどろきの結果はでたのですが、ここでは書きませんけどグレー判定と言ってもいいような微妙なテスト結果だったんです。

それは効果が小さくて微妙に有効だったという話ではなくて、効果は即効性もありかなりのものと受け取れるのですが、テストの結果がじぶんの把握できないことが起きていたため単純にテストの結果をしんじていいのかがわからず、グレーだったんです。

ですので水質改善としては不明です。

ただ餌として使用した場合、単純に嗜好性というか摂取のしやすさだけでいうならかなり優れたものだとわたくしは考えております。

餌として有効性を認めたきっかけは、ミジンコの飼育でPSBを餌にやるとけっこう簡単にミジンコが繁殖するんですよね。わたくしが飼育しているミジンコはいわゆる教科書にのってるようなミジンコで、2本の手で上下にピョコピョコはねまわるミジンコです。(これがかなり奥がふかいんでいつかまとめて記事にしたいと思ってます>w<;)

あれだけ小さい甲殻類のミジンコが食べるなら稚ビーも食べるだろうなという感じで使ってます。

第2水槽も水量が少ないので規定量の半分くらいほんの少しいれるんですが、あきらかにビーが食べ物めがけて興奮してますね!

ミネラルの添加時などの"苦しんでるのか喜んでるのかわからない"という興奮じゃなくてツマツマツマツマとにかく餌に喜んでいる動きをしていると思います。

偶然かわかりませんかPSB添加後には"つ"のようなかたちのエビポーズをするビーをよくみかける気がするので、小さい浮遊性の餌やバクテリアなどはああやって体全体で受け止めているのかもなと考えてます。

エビポーズは食事後に満足したビーがみせることもある気がします。身づくろいをしながらデザート感覚で、体に集めた浮遊バクテリアを食べているのかもしれませんね。(もしくは解けた餌の成分をつかまえているか)

ちなみに有効成分としては天然ビタミンのほかアミノ酸、ホルモンなんてものまであります。「うちのビーにはホルモンが足りてない」と思われる方はPSBをためしてみるのもよいのではないでしょうか。

わたしはビー第1水槽が崩壊しはじめてから長らくPSBの使用はしていませんでした。

しかし崩壊の理由が明白になってきたためこのたび3倍濃縮にパワーをましてあらためてPSBを使用するようになりました。そしたら思いのほか好感触のため今回の紹介にいたったわけであります。

ただしまだ"単純に嗜好性というか摂取のしやすさだけでいうならかなり優れたもの"というだけの認識で長期にわたっての使用がどう影響をおよぼすかはわかりません><;

ひょっとしたら水質まで改善されてピカピカなんてこともあるかもしれませんが、単純に餌としてみた場合おなじように嗜好性や摂取のしやすさ、水質浄化の意味合いだけでいうなら酵母の投入はPSB以上だったと思うんですよね。

実際に酵母をいれるだけで亜硝酸がでず硝酸塩もかなり少ない状態になっていました。でも崩壊したときの数値の動きをみていると酵母が硝化サイクルのじゃまをしていたという可能性が高いことがわかってます。

酵母はアンモニアに変わる前の物質をそのまま取り込めるので水が綺麗になるという情報もあります。それは単純に硝化サイクルの餌をなくすことでもありますね。

それに酵母は硝化菌などのバクテリアより数倍おおきいので、いるだけで硝化菌のじゃまになるかもしれません。

PSBがほんとに水質を改善するのか、改善するならどういうふうに改善しているのかなどまだわたしにはわかってませんので、長期的に使用してどうかがまだわかりません。

ただ酵母のような複雑なことはしてないんじゃなかろうかという楽観的なきもちと、PSBは細菌なので硝化バクテリアを含む一般的なバクテリアよりぜんぜん小さいという点でほかのサイクルをみだすようなことはない(弱い立場の存在)のではないかというきもちと、PSBによって細菌クラスの善玉菌をいれておけばおなじ細菌クラスの悪玉菌(いわゆるウイルス)の繁殖を阻害できるのではないかというきもちで投入しております。

おなじ細菌の病原性をもつ大腸菌(悪玉菌)などの働きを阻害する物質をだすという効果はあるらしいです。

ちょっと信憑性のたかくない話になってしまいましたので(PSBじたいが信憑性のない商品ですから)、"根拠のない話"のカテゴリに分類しておこうと思います>w<

ところで3倍濃縮PSBはPSB臭も3倍になっておりますので取り扱いにはご注意ください。キャップが多少使いづらいんで、わたくしは床にこぼしてなみだ目になりました(;w;)

ランキングに参加しています!
1日1回ぶろぐ村へのアクセスにご協力ください。<(_ _)>ぺこり
にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村
2010-07-18 : 根拠のない話 : コメント : 6 : トラックバック : 0
Pagetop

根拠のない話(1)

これからは研究途中のデータや結果は『根拠のない話』というカテゴリでいきたいと思います。
みえないものについてはなかなか真実かどうなのかわかりにくいところがありますし、水はとくにおなじ環境を作っても違う結果がでやすいので、たくさんのサンプルをだしても結論が得にくいものだと思います。
ですのでこのカテゴリで話されるすべてのことを"根拠のない話"と理解をいただいたうえで、読むようにしてください。

まずは無ろ過で水もまわしていない状態のところで生活している、我が家のベタの環境からろ過に関係したお話をしたいと思います。

SH352332.jpg

我が家のベタは大体このようなプリンカップ(昆虫用?)という容器で暮らしています。
上の写真はメダカサイズのベビー状態から飼育しているホワイトベタなんですが、竹炭ウィローモスドームとともにいれられております。

この容器は最近半年以内では水換えをしたことはありません。水が減ってくるので、足し水をする程度ですね。その水質が以下の写真です。

SH352335.jpg

アンモニア濃度と亜硝酸は0、硝酸塩はだいたい100といったところでしょうか。
無換水のわりにはあまり問題はなさそうです。ベアタンクで水草がはいってると起こると言われている高アルカリ度(KH)とアルカリ性に傾いてるところはよくなさそうですが。

この結果がなにを意味をするのかといえば、水草にバクテリアが定着してろ過サイクルができているということがいえそうです。
この環境の凄いところは、ある時期をさかいにベタのだすの糞が残らなくなったということです。はじめのうちは毎日糞をとりのぞいて、その分減った水を足していたので若干水換えみたいになってたのですが、いつしか糞が残らなくなったのでそれからは蒸発分を足しているだけです。

この結果をうけて着目されたのが小さいマリモでした。いくらよいとはいえ値段的にすべてのベタのカップに竹炭ウィローモスドームを入れるわけにはいかないですし、大人のベタには少し場所をとりすぎます。
そこで金銭的にもお手軽なマリモが試されたのでした。マリモをいれてみたところ、やはり何も入ってないのと比べると雲泥の差があったと思われます。
特に亜硝酸については1週間ほど水換えをしてない状況を含め、いまのところは測定したなかでは優れた結果がでてる感じです。
やはりベタの排泄のときがありますから数値は変わってきたりもするので、アンモニアは0.25~1.5mg/ℓの間の色がでるときもあります。

SH352336.jpg
これは一週間ほど水換えをさぼったときの数値だったと思います。亜硝酸がでてないんで排泄直後なのかもしれませんね。
ちなみになにもはいってない水の容器はしばらく水換えをさぼるとすぐにアンモニアは3.0mg/ℓ以上、亜硝酸、硝酸塩の試験紙はまっかっかという状況になってしまいます。
"小さめのベタにたいして大きなウィローモスドーム"の環境とは比較になりませんが、大きなサイズのベタに小さなマリモでいがいなほどろ過バクテリアが活躍するのが確認できました。
この結果を受けて、マリモがレッドビーの餌となるバクテリアの温床になりえるのではないかと考えられ実際にレッドビー水槽に投入されましたが、思ったほどの成果はでませんでした。水槽環境にもともとあるウィローモスやソイルもまたバクテリアの温床として優れていたために、特別マリモにのみレッドビーが集まるという状況にならなかったのだと考えております。

[注意:ここからは本当に根拠が薄い話になるので、実験データも含めて信憑性の低い話とお考えください]

ところでろ過材というのはいまでは多孔性のものが主流となっておりますが、ほんとうに多孔性のものがバクテリアの住処として優れているのでしょうか。
例えば水槽内に置いてバクテリアが定着するという前提だけでいうのだとしたら、わたしはろ過材よりもソイルや水草のほうがバクテリアが定着するだろうと思います。その上、マリモのようにフサフサしていて見た感じ狭いところにバクテリアはたまりやすいという印象をもってます。
多孔性というミクロレベルではなく1~3mm程度の隙間などがいいんじゃないかと考えていました。

そこでこちらの記事で紹介されているプロジェクトファイバーボールというものに注目いたしました。これはマリモのようにフサフサしていていかにもバクテリアがもぐりこみそうだという印象だったのです。

それでマリモをベタのプリンカップ容器にいれて水質をはかったときのように、ベタの容器に実際にいれて水質をはかってみました。容器はすべて新しいものを使用し、飼育水は稼動中のプレコ水槽から取ったものになります。関係ありませんがベタもすべてその日に購入したベタを使用しましたw

糞をみつけたら除去し途中いちど半分以上の換え水を行い、測定の前はあまり水を換えないようにしました。セットから2週間後の数値がしたです。

①マリモ(小)1個とベタ♀
 NO3 50~100
 NO2 5
②ファイバーボール1個とベタ♀
 NO3 25~50
 NO2 1~5
③ウィローモスを適当量とベタ♂
 NO3 10
 NO2 0
④いっぱんてきな多孔性のろ材を3つ(PHの弱酸性のを使用)とベタ♂
 NO3 100以上
 NO2 10以上
⑤ベタ♂のみ
 NO3 100以上
 NO2 10以上

いまノートを見たらなぜかアンモニアの数値をはかっていないのが残念ですが、④と何もいれていない容器のものは異臭がして水が死んでいたので、それ以前の問題だったと思って測らなかったのかもしれません。ベタも大変具合が悪そうで病気かと思ったほどです。

異臭はアンモニア臭や飼育上のにおいというよりかは鼻を突くひどいにおいでバクテリアの死臭なのかもしれません。まわっている水槽から水を取ったからか、水にバクテリアがいたようで早い段階で変化がおきたのですね。

アンモニアの数値を測らなかったのは失敗でした。水に異常がおきている④と⑤は論外として、上の数値からみるとマリモがアンモニアを除去してその分亜硝酸・硝酸塩が上昇していて優秀だという判断ができるかもしれません。マリモ自身にももともとバクテリアが定着していただろうと思われるのでこの数値は当然かもしれません。
しかし驚いたのはファイバーボールでした。こんな短期間でバクテリアが定着するのですね。ちなみに多孔性のセラミックろ材にバクテリアが定着するには1年かかるという意見もあるそうです。ほんとうでしょうか。

多孔性のろ材を擁護しておきますが、このデータはまだ1回しか測定しておらず信憑性が薄いものになります。またろ材も新品で飼育水で洗っただけのものを使用していますのでろ材にはきびしい条件だったと思います。(それだけにファイバーボールの結果には少し驚かされますが。。)

たとえばコレ"すでに回っている外部フィルターからとりだした多孔性のろ材を取り出して使用する"、などの条件を加えればどう変化するでしょうか。たいへん興味深いところだと思います。
水流が激しいところではあるいは多孔性のろ材はいちばん威力をはっきする可能性はあります。ですが例えば上部フィルターのように水の浸透や落下ぐらいの流れではあまり威力をはっきしないのではないでしょうか。レッドビー飼育でよく見られる水槽内に置いてみるというのではあまりバクテリアは定着しないでしょうね。
バクテリアの住処として、ろ材は状況にあったものを使用するのがよいのだと思います。例えば水槽のなかでいちばんバクテリアが定着するのはなにかといったら、ソイルや水草だと思います。だからといって外部フィルターにソイルや水草をいれてもおなじ結果は得られないでしょう。
上部フィルターや底面フィルター、外部フィルターや外掛けフィルターなどで水の流れが違いますから、適したろ材というのは変わってくるでしょう。それでも今回のファイバーボールの結果には驚きました@w@
ひょっとしたら全部のろ過方式で最強のろ材になる可能性はありますねw 

例えばいちばん面白そうな使用方法として、外掛けフィルターにファイバーボールを入れてみるというのはどうでしょうか。今後試してみたいところです。


↓ランキングに参加中のため、1日1回ぶろぐ村へのアクセスにご協力ください。
にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村
2010-06-10 : 根拠のない話 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
ホーム

お知らせ

現在アクアショップさま向けモニュメント号、水槽ディスプレイ用サンプルの送付は中止しております。 なお送付予約はまだ受付中ですので「モニュメント号をお店の水槽にいれてもよいですよ」というショップさまや、並びにモニュメント号についてのお問い合わせなどがありましたら、こちらへご連絡お願いいたします。 → aquaquest-3@hotmail.co.jp

プロフィール

マフダ☆

Author:マフダ☆
倍満しゅりんぷでは相互リンクしていただけるサイトを募集しております。
生きもの飼育関連のサイトをお持ちの方で、倍満しゅりんぷと相互リンクをしてもよいですよという方がおられましたら、お手数ですがコメント欄にご一報のほどよろしくお願いいたします。<(_ _)>ぺこり
最初から読んでいただけると嬉しいです。http://baimann.blog24.fc2.com/?all

にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
情報いろいろブログ村


 

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。