ベタのメスは面白い
こちらは我が家のベタのメスでございます。
各ヒレが立派で、さらに尾ヒレはスペードテールになってます。
ベタのメスって地味でよく100円とかで売ってますが、少し飼ってみるとかなり変わってくるのもいて面白いです。
わたしは最近、前に飼っていた”メスとして購入した地味なオス”
(こちらです)
が忘れられなくて似た個体を探しているんですが、これがどこにでもいそうでどこにもいない。。地味なメスが化けたんで、地味なメスを買って育ててみるしかないですかね。たぶんメスやメスっぽいオスというのは混ぜて育てられているため、販売時や購入後にはじめて離されて単独飼育になり、いっきに表現を変える個体がいるのでしょう。変わった後の表現が本来の姿というわけですね。
ベタの繁殖はしばらくお休みしてたんですが、次の満潮に合わせて1組ぶりーでぃんぐしてみようと思います。今までいまいち稚魚が育たなかったんですが、今回はピートモスをいれて弱酸性にしてやってみます。どうやらpHが8近くなっていたようなので、それが原因で稚魚が育たなかったのではないかと思いました。いつも5mmくらいまで育って、急に消えてしまうんですよね。
ところでベタの逸品堂さんの記事で読んだんですが、バンコクではブリードの際に改良ベタなどスプレンデンス種ではなくベタ・マハチャイが使われることがあるそうです。そしてマハチャイが使われると尾ヒレがスペードテールになるそうな。上記の♀にもマハチャイの血がはいってたりして・・・
(んなこたぁない。)
いろいろ想像する楽しさも、ベタのメスにはあるようです。
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各ヒレが立派で、さらに尾ヒレはスペードテールになってます。
ベタのメスって地味でよく100円とかで売ってますが、少し飼ってみるとかなり変わってくるのもいて面白いです。
わたしは最近、前に飼っていた”メスとして購入した地味なオス”
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が忘れられなくて似た個体を探しているんですが、これがどこにでもいそうでどこにもいない。。地味なメスが化けたんで、地味なメスを買って育ててみるしかないですかね。たぶんメスやメスっぽいオスというのは混ぜて育てられているため、販売時や購入後にはじめて離されて単独飼育になり、いっきに表現を変える個体がいるのでしょう。変わった後の表現が本来の姿というわけですね。
ベタの繁殖はしばらくお休みしてたんですが、次の満潮に合わせて1組ぶりーでぃんぐしてみようと思います。今までいまいち稚魚が育たなかったんですが、今回はピートモスをいれて弱酸性にしてやってみます。どうやらpHが8近くなっていたようなので、それが原因で稚魚が育たなかったのではないかと思いました。いつも5mmくらいまで育って、急に消えてしまうんですよね。
ところでベタの逸品堂さんの記事で読んだんですが、バンコクではブリードの際に改良ベタなどスプレンデンス種ではなくベタ・マハチャイが使われることがあるそうです。そしてマハチャイが使われると尾ヒレがスペードテールになるそうな。上記の♀にもマハチャイの血がはいってたりして・・・
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