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バクテリアの棲家(1)

パソコンが完全に壊れたためネットカフェにて更新をしております。
今後も少し更新がとどこおることになるかもしれませんが、ご了承ください。

前回の記事では(我が家の)ソイルの埃のなかには顕微鏡で確認できるバクテリアが思いのほか少なかったことがわかりました。調子のよいレッドビー第1水槽、調子を崩したレッドビー第2水槽ともにたいした変化はみとめられませんでした。

ちなみに硝化バクテリアであるニトロバクターなどは細菌という位置づけらしく、わたくしが思っていたよりもっと小さいようで長さが1~2μmほどだそうです。我が家の顕微鏡は600倍までみれるヤツですがものが安いからか(2000円)ピントをあわせるのが大変です。

2μm×600倍だと1.2mmになるのでしょうか。計算があってるかわかりませんがこれだとぎりぎりみれそうな感じですが、幅が0.5~0.8μmとかなり細いようです。こうなると我が家の顕微鏡ではぎりぎりみれそうにありませんね>w<;

ですが水槽内で重要なのはろ過サイクルを形成するバクテリアだけではありません。そもそもアンモニアと亜硝酸が検出されてない現状では硝化バクテリアの不足を考える必要はないのです。

前回の調査ではソイルの埃のなかにはレッドビーの餌となりそうな、顕微鏡で確認できるサイズのバクテリアが思ったより少ないなというのが正直な感想でした。

硝化バクテリアが顕微鏡でみるのはきつそうだというわけで、今回バクテリアの棲家というタイトルで顕微鏡でしらべていきますが、ここでいわれるバクテリアとは硝化バクテリアのことではないとお考えください。

ソイルの中に紛化して埋もれたものはバクテリアにとっても餌とならない残りカスのようなものなのでしょうか。そこでベタのチビの容器にたまっているラムズなどのまだ形をたもっている糞を調べてみました。

SH352787.jpg


するとこちらにはちょっとバクテリアが糞の周りをうごめいているのが確認できました。ならばまだ形をたもっている糞の近くによりバクテリアはいるはずだとレッドビー第1第2水槽で形をたもっている糞を採取してみましたがやはりバクテリアが多くは目に付かなかったです。

水槽のように容器がおおきくなると採取もたいへんなので、うまくとれなかっただけかもしれませんが。

まあ糞を拾ってころころ回してるビーをみかけることは多いので、形をたもっている分解される前の糞の周りにバクテリアが付きやすいというのは言えることだとは思います。

ほかにはバクテリアの住み着くところとしてスポンジフィルターなどのスポンジがあげられると思います。たまたま立ち上げ中のレッドビー第3水槽のブリラントフィルターがかなり目詰まりしていたので水槽内でモミモミしてその埃をスポイトでとってみました。

するとこれまでレッドビー水槽内を確認した中ではいちばんバクテリアが動いているのが確認できました。でもベタ容器などのバクテリア数と比べるとぜんぜん少ないのです。

これまでベタやミジンコ飼育容器のバクテリアを中心にチェックしていたので、レッドビー水槽内を顕微鏡でチェックしたことがなく、顕微鏡で確認できるバクテリアがこんなにも少ないのかと驚いてしまいました。

前にも書きましたが水変えの必要のなくなったベタ容器の底では、かなりの数のバクテリアが確認できます。ベタの大きい糞でもかなり早く分解されて自動的に消えてゆきます。

我が家のレッドビー水槽のバクテリアの少なさは通常の水槽では普通のことなのかもしれません。ベタ容器の話は500ml程度の少ない水量で水変えが不要になっている特殊な例でありますから。

しかしこのベタ容器のような状態をレッドビー水槽に作れれば、すばらしいことだと思えます。

ベタ容器の中でも最近圧倒的にすさまじくバクテリアがうごめく容器があります。

SH352789.jpg

こちらです。

これは今回あらためて全部の容器をチェックしてみたところ、バクテリアの数がレッドビー水槽の20倍以上確認できるというノーメンテを実現した通常のベタ容器と比べても圧倒的にバクテリアの数がヤバイくらいおりました。

この容器がほかと違うところは、容器の中のベタが大人ではなく稚ベタ4匹という点です。稚ベタが4匹いるのでベタの餌を砕いてある程度粉状にしてあたえていました。それが関係しているのに違いないでしょう。

もともとベタの餌は優秀にできているもので、小さい容器で飼育されることが多いからか食べたあとにでてくる糞まで考えて作られたものだという記事を大昔にどこかで読んだ記憶があります。

だとしたらノーメンテを実現したベタ容器や、この稚ベタ容器のバクテリアはベタの餌や糞をもとにしてうまれた生物群なのかもしれません。

そう考えるとやはり餌というのは大事なことだと改めて思います。これからはレッドビーの食いつきや栄養というだけでなく、その糞がどのようにバクテリアに影響してるかも考えてみる必要がありそうです。

調子をいちじるしく下げているレッドビー第2水槽は、食いつきがいいけど水を汚しそうな安い餌を使い始めてからのことでした。餌やその糞からなにかしらかの影響があったのかもしれません。

今後とも餌の選定には気をつけていきたいと思います。また、ベタの容器のバクテリア状況を参考にしてレッドビー水槽もどうようにバクテリアを増やせないかという試みを、バクテリアの棲家というタイトルで今後も続けていきたいと思います。



SH352791.jpg
こちらは2日前の我が家のオタマです。この前日には手がはえていなかったのにニョキッとはえてたので記念に写真を撮りました。

SH352793.jpg
こちらが今日の写真です。我が家のオタマの親戚のおじさんが遊びに来たのかと思うほど激変してました。成長力がはんぱじゃないです。食べたものをすべて体に変えているのではないかというほど効率よく吸収しているようで糞が少ないです。

体がかわったからか急に餌の冷凍アカムシに食いつかなくなったので(壁に向かって泳いでばかりいます)、ひょっとしたら陸地をもとめているのかと思い水を減らしてみました。

SH352794.jpg
ついでに口の周りにアカムシをのせて置きました。偶然口をあければアカムシが入ってゆくことでしょう。




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2010-08-31 : レッドビーシュリンプ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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