スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

レッドビーレポート(中間報告)2

昨日は気分よく飲みすぎて更新したあといつのまにかベッドで寝てました。>w<
おかげで話の流れをつかみ切れてませんが、再びお酒を飲んで続きを書いてみます。




昨日の記事

レッドビー飼育の上級者さんなどは、よく足し水だけで維持されているというような話も見聞きしますが、それは硝酸塩が蓄積されないいちばんよい水槽の状態で、レッドビーも元気で調子の良い状態だとわたしは思ってます。

ですが硝酸塩が上昇せずに安定していて、足し水だけで維持できる最高の状態のレッドビー水槽というのは、脱窒までのサイクルが完成しているというわけではないと思います。

ではどのようにそのような状態ができているかといえば、わがやの硝酸塩が蓄積されないベタ容器のようにろ過サイクルとは関係のないバクテリアがたくさん湧いていて、ろ過サイクルではないサイクルが形成されているのではないでしょうか。

ですのでこれまで”ベタ容器でやってきたことなどは特別なことで、それをレッドビーに応用するのは特別なことだ”と思ってましたが、レッドビー飼育では意外と常識的に硝酸塩をうみださない方法がなされていたわけです。

それがよくいわれるEM菌と呼ばれるものでしょう。考えてみればEM菌というのは環境を還元する善玉菌のことをいうので特定のバクテリアをさす言葉ではありません。ですのでわたしのベタ容器の場合では自然発生したEM菌を利用して環境を安定させていたわけですね。

おそらく底面フィルターやスポンジフィルターなどの例外をのぞけば水槽内にはろ過(硝化)バクテリアの数はあまりいないと思います。増えるのが遅いバクテリアなので、水槽内にいてもレッドビーにつままれて自然と消えていくと思います。

ですのでレッドビーが水槽内でツマツマしてるのは、藻類ということもあるとは思いますが、たいはんはデトリタスを含む水槽内のろ過(硝化)バクテリアではないバクテリアということになるのではないでしょうか。

そのバクテリアのなかで善玉菌をうまく増やすことができたなら、硝酸塩も増えない足し水のみで維持ができる最高の環境が作られることでしょう。ここまでくると極端にいうとろ過(硝化)サイクルは不要で、取り外しても問題ないくらいだと想定しています。ですので、ろ過はそんなに重視する必要がないような気がしますね。

ただ環境が崩れれば善玉菌を失い、悪玉菌がはっせいすれば有機物が腐敗して毒素をもつと思いますし、アンモニアなども発生してきてろ過(硝化)サイクルが必要になると思います。

これは想像ですが、よい環境が崩れたときはしばらくろ過(硝化)サイクルは対応が遅れるような気がします。それはよい環境がろ過(硝化)サイクルを必要としないから数が減ったり休眠したりするのではないかと思うからです。

ですので調子がよいときから、ちょっとビーの調子が悪いかな?と変化したらろ過バクテリア液やろ過向けミネラルの添加をしたほうがよいと思います。そんなときに例えば栄養満点のアカムシを与えてみようとか餌をふやしてみようなどとすると、まったく逆の致命的なことになると思います。




現在レッドビー第1第2水槽では調子がよいですが、レッドビー第3水槽では調子がよくありません。その理由をよくよく考えていたのですが、おそらくレッドビー第1第2水槽では水槽内の善玉菌が多く、レッドビー第3水槽では少ないのではないかと思います。

ただ第3水槽ではろ過(硝化)サイクルは完全に完成してますから、スターターフィッシュなどは元気いっぱいでした。しかし最近投入したエビなどは魚たちをほかの水槽に移して危険はさったというのに、まだションボリしている感じです。

ですので水槽を立ち上げたりするのにいちばんに考えねばならないのは、立ち上げ方法やろ過システム、ソイルなどの選定よりも大事なのは、どのようにして水槽内の善玉菌を増やすかということになると思います。

それは単純にエアレーションを施したり水面を動かして水中の酸素量を増やしたり、水流を作って隅々まで酸素をゆきわたらせることだと思います。そしてじぶんのやり方や水槽にあった餌やミネラル、添加材を使用して水槽内に善玉菌をゆきわたらせることです。

今にして思えばバクテリアと水草というのは共生状態にもあるらしいのですから、水槽内に善玉菌がたくさんいれば水草の成長もはやくなり、レッドビーも元気になると思います。そう考えてみれば水草の成長が早いときにレッドビーの調子がよいのも当然ではないでしょうか。



ちなみにベタ容器の場合ですと、善玉菌群は放っておいてもあまり減ったりすることはないのでレッドビー水槽でも軌道に乗ったら餌を少なめでもその環境は維持される気がします。ただ調子がよいときほど餌を大目に投入してもきちんと分解されると思いますけど。

逆にダメなのはあれをやろうこれをやろうと無暗に手を加えて環境を変えてしまうことでしょうね。

ベタ容器でやってたことが実はレッドビー水槽でもおなじなんだと気づいたので、いろいろとベタ容器での経験がおうようできるような気がします。>w<




すいません書き途中ですが少し席をはずすので更新しておきます。そのまま寝るかもしれません。。







ランキングに参加しています。>w<
1日1回ぶろぐ村へのアクセスにご協力ください。 <(_ _)>ぺこり
にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村


スポンサーサイト
2010-10-02 : レッドビーシュリンプ : コメント : 6 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

No title
基本的に足し水だけでは、あまり宜しく無いと思ってます。
以前に、某有名店の店員さんと水について話した所、良くお店にしても足し水のみと言ってますが、エビを出荷するのに、水を入れます。当然水槽の水が減るので、水を足します。
つまり、水換えしている事と同じ事をしているんですよ。
だから、足し水のみの飼育って言うのもどうなんでしょうか?って話してました。
水を作るのは難しいですね。って言う結論でした。(w
2010-10-03 04:40 : くま URL : 編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010-10-03 06:33 : : 編集
No title
おお!そんな事実が・・・・

ま、この辺りが長年の経験がある方と、私のような素人の差なんですようかね?
それぞれのブリーダさんやショップさんの飼育環境の差が出る所だと思います。

うちの環境は、水換えでの飼育スタイルになります。
2010-10-03 07:09 : くま URL : 編集
No title
マフダさん、おはようございます。

》ネギシのじい様は仙人かと思います。

 (^◇^)笑
 よく雑誌などに出ている方でしょう!
 職人! というオーラーが出てて
 カリスマ性がありますよねーー

2010-10-03 09:59 : ベランダえび URL : 編集
No title
>>くまさん
長年の経験を持つプロはすごいですね>w<

それぞれのショップやブリーダーで考え方や維持の仕方、コンディションのあげ方などは全然ちがうのでしょうね。

わたしも自分のスタイルをはやくみつけたいものです。
2010-10-04 00:05 : マフダ URL : 編集
No title
>>ベランダえびさん

カリスマ性ありますね。
なんだか水槽のレイアウトとかもカッコいいし、難しいことを簡単にやってる感じでした。>w<
2010-10-04 00:09 : マフダ URL : 編集
Pagetop
« next  ホーム  prev »

お知らせ

現在アクアショップさま向けモニュメント号、水槽ディスプレイ用サンプルの送付は中止しております。 なお送付予約はまだ受付中ですので「モニュメント号をお店の水槽にいれてもよいですよ」というショップさまや、並びにモニュメント号についてのお問い合わせなどがありましたら、こちらへご連絡お願いいたします。 → aquaquest-3@hotmail.co.jp

プロフィール

マフダ☆

Author:マフダ☆
倍満しゅりんぷでは相互リンクしていただけるサイトを募集しております。
生きもの飼育関連のサイトをお持ちの方で、倍満しゅりんぷと相互リンクをしてもよいですよという方がおられましたら、お手数ですがコメント欄にご一報のほどよろしくお願いいたします。<(_ _)>ぺこり
最初から読んでいただけると嬉しいです。http://baimann.blog24.fc2.com/?all

にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
情報いろいろブログ村


 

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。