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昨年を振り返って(2010年総括)その2

昨年を振り返って(2010年総括)その1

まただいぶ前回の記事から日数がたってしまいましたが、その間なんども記事を書いてみたり、訂正したり、しまいにはなげだしたりしていました。>w<;

最近どうもうまく書けないと言いますか、この内容で良いだろうかと悩むこともしばしばあります。もっと気楽に書けたら良いんですけどね。



KHについての見解は前回の記事にのべたとおりでカキ殻ろ材などでてきどに補給したほうがよいと思うのですが、GHについては本当に倍満しゅりんぷでは記事になっていることが少ないようですね。@w@

水質のもっともだいじな指標だと思うので意外といえば意外でありますが、それだけGH値というのが難解なものなのだということかもしれません。

前回の記事でのべたとおりに、GHに関しては倍満しゅりんぷの飼育アーム(腕)ではまだ語れないという部分で、上級者やプロブリーダーたちがいろいろと模索しているようなところなのかもしれません。

もっとも飼育の個性が出る部分なのかもしれませんね。

GH値をあげると脱皮率が向上するようで(殻から栄養を摂取する割合の大きそうな)稚ビーの成長促進もありそうです。脱皮率があがれば抱卵率もあがるかもしれませんしGH高めにする飼育者もいそうです。

しかしGH値をあげると今度はpHがさがりにくくなりそうですしGHだけでは考えられない水環境すべてに連動した問題になりそうで、なかなか難しそうです。

ですのでGH値については無難に5くらいでいいかな・・・って感じで思ってましたが、そろそろGH値に拘った飼育法をしてみたいですね! 今年の目標①のひとつであります。


つぎにTDS値についてはこちら→水槽内の伝導率についての核心に迫る

魔法の雫を購入した際に使用方法について説明があるのでお電話くださいとあったので、ご連絡をした際に聞いた爆走海老さんのお話です。

こちらのお話を聞いて、なぜだかTDS値が激しく高い水槽であるのにレッドビーが元気だった環境(某熱帯魚チェーン店)などのなぞがとけたような気がいたします。

水槽内のTDS値を気にするよりも、水槽内の栄養分を気にしたほうがいいのだということですね。

おなじくこの記事のコメントで頂いた桜心さんのTDS値に対する逆転の発想からも、TDS値が高くなったとしてもあまり気にしないということにしております。→爆殖時の水槽はTDS値1000を超えることもあった。TDS値が低いと栄養がなさすぎてスカスカのイメージ

そういえばえび観音さんのえび師匠水槽もTDS値が高いという話も以前聞いてましたしその話とも合致します。

というわけでTDS値をさげなければいけないというふうに考えるのはやめにしました。

単純に水換えの指標にしたり、目安にしたりというのはよいかと思います。ですが必要以上に「この数値が正しい」と考えたり「このラインを超えたら危険」という見方はしません。



引き続き記事の一覧をみかえしてみると、やはりアイディアだけ先回りして実行できていないことが多くありますね。

たとえばこちら→ヤマトヌマエビと昆布に水環境改善の期待

結論からいうとヤマトヌマエビは導入した結果、水環境改善に効果的だと思われます。

立ち上げ初期にたくさんいたラムズがほぼ死滅してしまったんですが、すべて取り出すこともなく直ぐに殻となってましたし、たまにホシになったレッドビーもすぐさまついばまれて無くなってましたし、ヤマトがいれば水槽内で腐敗しそうなものは早めに捕食して除去してくれているようです。


昆布の使用のほうはまだですね。記事中にあるように、昆布がほんとうに水の中では腐ることがないのだとしたならば、その効果というか防腐成分というのがあって水槽内に溶けて広がる可能性はありますよね。

っていうか水の中では腐らないってどういうことなんでしょう。不思議です。@w@


試しにバケツに昆布をひときればかり入れてみたらTDS値がゴッツイ上昇したんで、水槽内にはまだいれてはおりません。「早煮」タイプを購入したので今度は普通のを買ってテストしてみたいですね。こちらは今年の宿題①ですね。



レッドビー水槽内のバクテリア環境をよくしたいという意味で、昨年もっとも力をそそいでいたのはわが家のベタ容器の環境をレッドビーに応用できないかという試みだったかもしれません。

くどいようですがわが家のベタ容器は500ml程度の小水量で無換水で、アンモニア~硝酸塩まで検出されない環境で、その容器には顕微鏡で発見できるサイズの、ろ過バクテリアよりも大きいサイズの微生物がうごめいていることがわかっております。

その微生物群のせいかベタの糞はまたたくまに分解されるのですね。またその環境で分解されると硝化サイクルと違って硝酸塩が蓄積しないようです(硝化サイクルではないサイクル?)。


その環境の可能性を追った記事がこちら→
ソイルの埃とバクテリア
バクテリアの棲家(1)
バクテリアの棲家(2)
バクテリアの棲家(3)
バクテリアの棲家(4)

残念ながら記事中では論点が徐々にずれていって関係のないほうこうに話が進んでしまったように思います。単純にベタ容器の微生物はなんなのか、レッドビー水槽とどう違うのか、その理由などにせまるべきだったんですけど、試しにベタ容器にDHAをいれてみたら微生物群にいろいろ変化があったのでそういう記事になってしまいました。@w@

けっきょくベタ容器にDHAをいれてみた如何に関わらず、記事の最初のほうにでてきているベタフードはどうも好環境を維持するのに優秀だというところがひとつのポイントであると思います。

ベタ容器の中でもベタフードを粉砕した容器ではもっとすごい微生物環境がうごめいていておどろきました。@w@

まだ記事にはできてませんがミジンコを使用した長期放置テストでもよい結果がでてます。(ミジンコ記事のまとめも今年の宿題②ですね)


というわけで今のところ好感触なのが「チョイス社のベタフード」ですが、その好感触の要因(成分)がなんなのか、それはわかりかねます。

ですが色からして主成分はエビミールっぽい感じですし、そこで作ってみたのがこちらの粉砕ザリガニ餌でした。
(もとネタはこちらのシャドーブリーダーさんのブログです。)

こちらの自家製粉餌にふんだんにチョイス社のベタフードを混ぜ合わせたのが、現在メインで使用している餌になります。最近は忙しくてこの自家製粉餌しか与えてないのですが、いまのところは元気いっぱいですね。@w@


ベタ容器環境のなぞを追ってレッドビー水槽に応用する予定だった「バクテリアの棲家」は結局はなしがそれた上に何も解決していないため、引き続きベタ容器環境の、ひいてはベタ容器に棲むバクテリアたちのなぞを今年も追ってみたいと思います。今年の目標②


おなじくレッドビーレポート(中間報告)でバクテリアのことをレッドビー飼育とあわせてより詳しく解明するつもりでしたが、残念ながらこちらも若干ぐだぐだな内容で終わったように思いざんねんです。

ただバクテリアがレッドビーに対してだけでなく、水草にも影響しているという水草飼育者なら知っているのだろうと思われることに発見できたのはよいことだと思いますし、電灯の光が水草だけでなく、バクテリアの生成(増加発育?)にも影響をしていると疑える記述があるのは大変けっこうなことだと思います。

最終的にはなんだかぐだぐだになり酵母の活動のおもしろさや特殊さについては他サイトを紹介するかたちで丸投げになってしまったのも残念ですね。


昨年を振り返る総括編、思ったよりも長くなっているので再び続きは後日でおねがいします。>w<;
今年の抱負や、今後ブログをどうするかについても書けたらいいなと思ってますので、ぜひみにきてください。




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2011-01-08 : レッドビーシュリンプ : コメント : 4 : トラックバック : 0
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奥が深い
ですよね。
正解がどれだか判らない、ですが、うまく繁殖出来てる方はいっぱいいます。
それを安定出来る方法を見つけると良いでしょうね。
微生物の世界を理解しないと難しいかもですね。
私もまだ勉強が足りません。
もっと精進しなければ・・・
2011-01-09 06:54 : くま URL : 編集
No title
すごい考察ですね!
わたしのブログも紹介してくださって、ありがとうございます。
TDSについては、以前の経験からあまり気にしていないのですが、GHについては、やはり低すぎると脱皮不全が多発しましたので、今は5程度にするようにしています。
我が家の井戸水は、そのままだとGH0~1なので^^;
他にもいろいろと、アクアの世界は奥が深いです。
だからこそ、面白いんだとおもいますけどね♪
2011-01-09 21:56 : 桜心 URL : 編集
No title
>>くまさん
レッドビー飼育は奥が深いですよね。>w<

うまく繁殖できる理由を明確にして、「飼育がヘタなひとでもこれを読めばうまく飼育できる」という記事が書けたらいいたらいいなと思います。

まあ地域や水槽内でいろいろ違うと思いますので、難しいとは思いますが。>w<;
2011-01-15 23:41 : マフダ URL : 編集
No title
>>桜心さん
そういえばわが家で脱皮不全がおきたときも一時的にGH値が凄く低くなっていました、@w@

軟水のほうがいいだろうと思って、当時は気にしてませんでしたね。>w<;

確かに奥が深いからアクアは面白いんでしょうね。
特にレッドビーは困難で奥が深い(そしてカワイイ)ことがファンを惹きつける理由なのでしょうね。
2011-01-15 23:44 : マフダ URL : 編集
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