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大人ビーと稚ビーの違いについて思うこと

現在の順調レッドビー第2水槽は、どれだけ順調かと考えるとまだわからない部分があります。

ですがこの第2水槽の飼育法が現状ではベストに近いわけですし、この環境を作ったポイントというのは今後の飼育にいかしていこうと思ってます。→新レッドビー第2水槽!


しばらくはもし新しくセッティングすることがあったとしても、強力なエアーリフトをもつメーカーの底面フィルター(メーカーも凄い大事ですね>w<; 第1水槽のは全然だめです。。)と、外掛けフィルターに直結にして底面から引き揚げ、そして外掛けにはアラタ社のカキ殻ろ材をいれて定期交換するということと、水流つけるために水中ポンプにスポンジフィルタ取り付け、これで行きたいと思います。

外部式フィルターじゃないぶん値段もかからないのがありがたいです。>w<


さてこちらの順調第2水槽ですが、どれだけ順調なのかはまだわからないとはじめに申したのは次の通りです。

先週、ひさしぶりにレッドビー個体のホシを確認しまして、その後ミナミ大人個体のホシを確認しました。

これはまずいかなと思いましたが、全体のツマツマ率はさほど低下しておらず、いちじてきな事故のようなものだと結論付けるようにしました。

ただ事故が立て続けに起こるということは少なからずその理由が存在するかのうせいがあります。

1つのことが起こっただけなら事故でかたづけられますが、2つ続いたら本当にそれは事故なのか? と少し不安に思います。

ただ全体のツマツマ率、活性というものは水槽をみるうえでいちばんおおきな指標になると、わたしは思っていますので、ホシが2度続いても活性が落ちてない以上はやはり事故だと今回は考えました。


その後は特に変化もなく、いぜん好調詩であると思います。

稚ビーもじょじょに大きくなっているのが実感でき、幸福な気持ちであります。>w<

わたしは過去に稚ビーがまったく成長しない水槽(旧第1水槽)を体験したので、稚ビーが大人になるとすごく嬉しいです。

旧第1水槽でおきたことはちょっと特別なことだったと思います。


大人ビーは絶好調にもかかわらず稚ビーの成長がなかった環境。

酵母を餌に使用していたのですが、餌として使った酵母は水を軟水に傾けるのかもしれませんね。データのうえではときにGHが0の色を示すことも多かったのでした。ですがこれは試験紙での測定で信憑性は薄いです。ですがそれがわざわいして稚ビーの成長が悪かったのだと今は考えております。

大人ビーは絶好調だったんですが、稚ビーのために餌として使っていた酵母の量を増やしました。すると今度は稚ビーの成長発育がめにみえて向上したにもかかわらず大人ビーの脱皮不全が続きました。

酵母をあたえすぎて水が悪化したのだと思ってます。ちなみにこの頃いちじてきに亜硝酸がけんしゅつされました。


それまで酵母をメインで使用していて、アンモニア~硝酸塩までほぼ検出されない環境でしたが、酵母をあたえすぎたせいかでバランスを崩し、アンモニア源が発生して亜硝酸がうまれてしまったのでしょう。

この時点で硝化サイクルがまわっていないことがうかがえます。

酵母の使用は硝化サイクルに影響をおよぼすのではないかと考えるきっかけになった理由です(ですがこれは通常のレッドビー用の餌や魚用の餌に含まれるぐらいの量ではなくあくまでメインで大量に粉状の酵母を使用した場合の話です。市販の餌に含まれている量ならぜんぜん問題ないです)。原因の一つは酵母のサイズは硝化バクテリアのサイズよりおおきいからかもと考えてます。


ただ酵母をうまい量で添加すれば硝化サイクルがなくとも水を悪くしないということもうかがえます。

ただこの場合硝化サイクルが機能しなくなっているため、何らかの原因で硝化サイクルがひつような水質悪化がうまれたばあいには旧第1水槽のように亜硝酸がでてしまうことになってしまうと思われます。

どうも扱いが難しいなという印象ですね。


注目したいのは亜硝酸の検出がみられ脱皮不全になってしまった大人ビーとはうらはらに稚ビーはスクスクと成長をしておりました。

まったく稚ビーが育たず大人ビーが絶好調だったときと、逆転の展開がなされたわけです。不思議です。

稚ビーと大人ビーで必要なものが違うのだと考えられます。



稚ビーのほうが水から殻を通して得る栄養分やカルシウムが必要だということかもしれません。当時は超軟水状態でしたし液状の添加剤の使用もなく、水中のカルシウム濃度は極端に低かったはずです。

この場合に大人ビーの好調さを説明できるものというのは、大人ビーのほうが餌から栄養分を摂取できるため水中の栄養分などの影響はさほどうけないと言えるかもしれません。


ですが稚ビーの成長不足を感じて稚ビーように酵母の使用をふやしたところ稚ビーの成長が増したということは、やはりバクター状のものであれば稚ビーは食事として栄養分を摂取できるということなのだと思います。

その後水質悪化して大人ビーが脱皮不全になるなかでスクスクと成長した稚ビーをみると、水質悪化に弱いのは大人ビーだといえるんじゃないかと考えてます。

これは本来の成長や季節感などで行われる脱皮と違い、「水質悪化」による脱皮なのでより脱皮時に多くのカルシウム分が必要とされている大人ビーのほうが、脱皮不全になりやすいのではないかと思ってます。


逆に意外と水質悪化に強い稚ビー。

ですがさらにその後ミネラルなどの添加物を使用するようになると今度は大人ビーの調子が戻ってきたのとはうらはらに今度は再び稚ビーの姿をみかけなくなりました。

当時はエビようの添加剤を使用せずに少し濃すぎて特殊な感のあるバイオカルチャーSMWの使用でしたが、これにより大人ビーは調子をとりもどし稚ビーは調子を落としました。

殻から受ける影響がおおきいのか稚ビーはこうした水質の変化に弱いというか敏感なのだと考えられます。


ですので稚ビーのいる水槽では添加剤をポタポタ使用するなど非常に時間をかけることが必要なのではないかと思われます。

ミネラル液を添加して調子を取り戻した大人ビーのほうは、ミネラル成分が大人ビーの脱皮不全に有効だったというよりは、ミネラル液の使用や水質悪化を受けて添加したバクテリア液(バイカル10002000)が水質悪化から立ち直らせたのではないかと考えています。

なぜならこちらの記事で紹介しているえび観音さんの記事とおりにSMWの成分はかなり特殊でカルシウムなどは少ないからです。


つまりカルシウム系の添加剤は稚ビーのために必要であり、カルシウム系以外のバイカルSMWなどの添加剤などはバクテリアの為に必要なのではないか。

大人ビーには餌だけあれば十分でそれとともに悪化していない綺麗な水(TDSが低いのとは意味あいが違います)が求められるのだと思ってます。なんらかの原因で亜硝酸がでるような状況もみたいな悪化があると脱皮不全がおこるのではないかと。


大人ビー=固形餌などで充分、水中のミネラル成分などを考える必要はなく、大事なのが綺麗な水

稚ビー=水中のカルシウム系ミネラル成分が有効、ということで軟水はまずい(GHをあげる)、それとバクター系の餌も有効


いまはだいたいこのように考えてますうえで大人ビーは綺麗な水が必要でTDSが低いのとは意味合いが違いますと書いてしまいましたが、綺麗な水で変化や悪化が少ない状態ということでTDSを低めにキープしてもいいのではないかとも思います。

ただ稚ビーは水中の成分が欲しいのでTDSが高めでも(ひょっとしたらGHが高めでも?)カルシウムマグネシウム系の添加剤を使用した水がよい気がします。

ですので今のところの考えかたは、綺麗な水で大人ビーを育てて抱卵したら稚ビー水槽へ。

稚ビー水槽ではカルシウム添加多めにして育ったら選別。みたいにわけて飼育するのが、めんどくさいけどベストなのではないかと思ってます。


まあそう思ったとしても、わたしの場合は全く根拠のない考えなんですけどね。>w<;
久しぶりに「根拠のない話」のカテゴリに入れておきます。


でもこういう飼育法はある程度水槽がないとだめなんで、わたしにはムリですね。>w<


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2011-02-01 : 根拠のない話 : コメント : 8 : トラックバック : 0
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No title
初めまして。
エビは気難しそうで僕には飼育できなそうです。。。
結構こまめな管理が必要そうですね(*_*)
2011-02-02 01:29 : 悶々ジャー URL : 編集
No title
>>悶々ジャーさん
はじめまして!

誤解を与えてしまったようでスイマセンです。>w<;
本来はそんなに複雑に考える必要はないと思います。

ちょっと以前の水槽から考えられることをまとめてみただけで、多くのかたがひとつの水槽で稚ビーも大人ビーもいっしょに飼育して成功されてますし。>w<

でもエビは魚より若干気難しいのも事実ですね。。
でも増えてくると楽しいですし、軌道に乗った水槽は適当な飼育でも順調に増えていくようです。
2011-02-02 02:24 : マフダ URL : 編集
No title
そうなんですか~(゜レ゜)
小さいエビちゃんかわいいですよね。
僕の知り合いが水草と共にはまりまくってますw

こんなところに書いていいのかわからないんですけど
もし良かったら相互リンクしていただけませんか<m(__)m>?
2011-02-02 15:46 : 悶々ジャー URL : 編集
No title
こんばんは!

内もGH上げてというか ミネラル添加すると
結果的に上がったんですが、飛躍的に稚えびの
生存率が上がりました。

やっぱり甲殻類が大きくなるにはカルシウムは
必要なんだと思います (^o^)
2011-02-02 19:38 : ベランダえび URL : 編集
No title
>>悶々ジャーさん
相互リンク、こちらこそよろしくお願いいたします。>w<

小さいエビ、カワイイですねー。
水草とともにはまるとそれは楽しいでしょうねw わたしは水草は眺めるだけで精一杯でトリミングとかめんどくさがるのでエビメインでやってます。

もしはじめられるならミナミヌマエビなど安価なエビで練習するのもよいかと思います。わたしはいきなりいっぴき数千円のレッドビーに手を出して失敗しましたxox。いっぴき二百円くらいのレッドビーもいますが、ミナミなら10匹300円あたりで買えることもあります。>w<
2011-02-02 20:54 : マフダ URL : 編集
No title
こんばんは!

カルシウム、やはり大事なんですね。@w@
昔は「ただでさえ餌でカルシウム配合されているのに、液体カルシウム添加物を使用するなど意味なさそう」と思っていたのですが結果的にカルシウム系添加物使用で落ち着きました。>w<;

ミネラルの中にもカルシウムやマグネシウムとそれ以外があるようですが、このそれ以外の部分がエビにどのような影響をおよぼすか、そこらへんのことが知りたいと思っています。
2011-02-02 21:01 : マフダ URL : 編集
No title
リンクありがとうございました(*^^)v
レッドビーは恐いですね・・・
あの小ささ、僕なら持って帰るときに★にさせてしまいそうでw
2011-02-03 13:22 : 悶々ジャー URL : 編集
No title
>>悶々ジャーさん
わたしも高額のレッドビーはちょっと怖いです。>w<
とくにシャドーシュリンプなどはまだ怖くて飼えませんねw
わが家のは安いレッドビーなので安心して見られます。>w<
2011-02-03 19:19 : マフダ URL : 編集
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