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KHについて真剣に考えてみたい

数日前にミナミン個体がホシになったのをまのあたりにして、活性が高いにもかかわらずポツポツ死んでいるため、調子の良しあしがわからない第2水槽でしたが(いちじ活性の落ちた時間帯も確認)、ためしにKHをはかってみると0(ゼロ)でした。@w@

それをうけて一昨日にカキ殻ろ材を交換し、昨日までKH0のままでしたが、本日の検査でKH1~2(1滴目で水色、2滴目で黄色)まで回復しました。


前回カキ殻ろ材を交換してからだいぶ月日がたっていますし、もっとこまめに交換しないといけませんね。

ちなみに前回交換したのは昨年の12月10日。アラタ社のカキ殻ろ材には2週間ほどで交換するのが望ましいと記載してあります。


これでホシがでなくなったり全体の調子もよくなるようだと、KH値についてよく考えてみたいと思います。

いちおうわたしはカキ殻の成分がレッドビーに効くという見方はしておりません。よく畑にカキ殻や石灰などをまぜこみ、失ったアルカリ成分をあらたにまぜてあげることで土壌は復活をするといいます。

つまり畑においての石灰のような役割を水槽環境内できたいしております。

あとは厳密にはよくわからないので調べてみますが、アルカリ度がないと硝酸塩ほか老廃物の悪効果がそのままでてしまうような気がします。で、カキ殻などのアルカリ度があればそれを中和できるというようなことがありそうです。
(アラタ社のカキ殻の袋には「硝酸を中和」と書いてました。)

たとえば硝酸塩はアルカリ度と関わりあいをもち、もしアルカリ度がない場合はpHが下がります。ただこれはpHが下がるだけの問題なのでしょうか。そこにはpHをさげる理由みたいのがあって、それはレッドビーに好ましくない影響を与えるという気がしてます。それがポツポツ死の原因になってしまうのではないか。


とりあえずKH(アルカリ度)がないとソイルや環境は傷みやすくなるというイメージはありますが、ミネラル液などの補給でのカルシウム添加とは別に、硝酸塩の壁ともなるようなカキ殻ろ材など炭酸カルシウムが別途に必要なのではないかなとそんな気がしております。

レッドビーのための炭酸カルシウムではなく、畑にまく石灰のような意味合いでの環境の為の炭酸カルシウムですね。

水槽は水中の環境ですから、ミネラル液でこまめに水中にミネラルを添加するように、こまめにこの炭酸カルシウムのようなKH(アルカリ度)源も交換してやる必要があるのではないか。


現状よくわかりませんが、いまのところわが家でのいわゆるポツポツ死、全体の調子が落ち気味でのポツポツ死や、全体の調子が好調気味でのポツポツ死ともにKH0状態でのカキ柄投入でいちじるしく改善してきたのは確かです。

すべてのポツポツ死がそうだとは言いませんが、原因不明のポツポツ死の多くはうえと同じ状態なのではないかという気もします。


そういえばかなり昔のことで忘れておったのですが、わたしの心の師・アクアショップネギシの爺さまに、アクアショップネギシで取り扱っていたとある珍しい商品について伺ったのですが、それを水槽セット時にソイルにまぜこむと、ソイルが固まるようなことがなくなるのだと教えてくれました。

企業秘密にあたるかもしれないのでお店のかたに伺ったことは詳しくは書けませんが、ネギシの水槽はほぼ2年以上とか3年以上とか普通に維持されている水槽が多かった気がしますが、それともなにか関係があるのかもしれません。

ソイルに石灰の変わりになるようなものを上手く配合してやれれば、ソイルは何年でももつのかもしれませんね。それは石灰の変わりになるようなアルカリ度と関わるものかはわかりませんが、ミネラル源ではあると思われる感じのものでした。

今思い出してみれば、わが家の小さい16ℓの第1水槽ですが、ネギシさんにはそれより小さい水槽(水量8ℓ以下と思われる)がありその中に大小さまざまなレッドビーがて、「この稚エビ、この水槽内で3代目だよ」と教えてくれて、「へー」って思いましたが、いま考えるとそれって凄いことだなとつくづく思います。>w<;

当時はレッドビーを維持したり、小さい容器で飼育することがどれだけ難しいことなのか、ぜんぜん知りませんでしたね。


というわけでもしまたカキ殻ろ材の交換で、第2水槽の調子が戻ったとしたら、KH(というかアルカリ度)についてすこし詳しく調べてみたいですね!




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2011-02-09 : レッドビーシュリンプ : コメント : 6 : トラックバック : 0
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No title
おはようございます!

KH って私はほとんど気にした事がありません
(あまり意味も判っていない 笑)

テトラの6個測れる試験紙で時々見てますが
いつも最低ラインのような気がします

2011-02-09 06:27 : ベランダえび URL : 編集
No title
倍満シュリンプさんのブログは毎日見ていましたが、
ここがマフダさんの所だったとは・・・。
大変失礼いたしました!

コメントありがとうございました。
これからも、宜しくお願いいたします。
2011-02-09 06:43 : まるびえび彦 URL : 編集
No title
>>ベランダえびさん
おはようございます!

KHってちょっと謎ですよね。>w<;
アクアリムではKHという単語が使われてますが、実際にKHは炭酸塩濃度をさすようで、ふだん試薬ではかったりするKHは本来アルカリ度というものを測定しているそうです。

KH高すぎてもpHがあがっちゃいそうなんで、自分は1~2くらいがベストなのではないかと思ってます。
2011-02-09 20:37 : マフダ URL : 編集
No title
>>まるびえび彦さん
こんばんは。>w<
まるびえび彦さんのブログ、かなり専門的な創作ブログだなーと思っていたら、CNC旋盤というものの作成まで目指しているようですね。@w@

やろうという発想が素晴しいと思いました。
わたしも頑張ってなにか作ってみたいと思いました!
2011-02-09 20:42 : マフダ URL : 編集
No title
アルカリ・・・僕にはますます難しいwww
とりあえずサンゴいれとけっていうわけにはいかないんでしょうねw

アフリカンシクリッドとかはサンゴいれますよね(^◇^)

でもアルカリの状態でアンモニアが発生すると毒性が増すんですよね・・・?

エビちゃんはアンモニアが急発生するまでは汚さないのかな??
2011-02-09 23:56 : 悶々ジャー URL : 編集
No title
>>悶々ジャーさん
サンゴは試したことないですけど、サンゴも面白いかもしれませんね。良いアイディアだと思いました。>w<

ただエビの飼育は基本的にアクアソイル(土)を用いるので、アフリカンシクリッドのようにサンゴを使うからアルカリ性というふうな話とはちょっと違ってくるかもしれません。

アクアソイル自体が作り出す弱酸性から酸性の水環境というのがはじめにあって、そこにじゃっかんのアルカリ成分(固形の炭酸カルシウム)もやはり必要なのではないかというレベルなので、水質をアルカリ性に傾けるというほどのものではないのです。

例えばアクアソイルでは立ち上げ時pHが6.5という弱酸性であっても、飼育しているうちにpHが5.5となったりするのもあたりまえなほど酸性飼育なのですね。

そこにカキ殻ろ材を使うとpHが6.5まで回復したりしました。 というふうに基本的には弱酸性で推移することになります。

2011-02-10 00:44 : マフダ URL : 編集
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